結局インデックス投資は何を選べばいいの!?

株式投資

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著者の名前:ゆうりFIREを目指す29歳サラリーマンです。投資方針は高配当、インデックス投資で長期投資です。配...

本日はインデックス投資についての解説です。長期のインデックス投資がいいですよ!などと私のブログでもよく言っていましたが、結局どこを選べばいいのでしょうか?

過去の運用成績から見ていきます。今回比べるのは、インデックス投資の王道である、

eMAXIS Slimシリーズの 米国株式S&P500、先進国株式、全世界株式の3つを比べていきたいと思います。

結論から言うとこちらの3つはどこに投資しても正解になります。しかしどの指数を自分が信じられるかと言う話になりますので過去の投資成績やこれからの将来を自分なりに考える必要がありますね。

次にベンチマークと過去の運用成績を見ていきます!

ベンチマーク比較

  • 米国株式S&P500 (S&P500指数)
  • 先進国株式インデックス (MSCIコクサイ)
  • 全世界株式 (MSCI ACWI)

以上の指数に連動するようになっております。

S&P500指数は、アメリカの主要500社

先進国株式は、日本を除く先進国22カ国

全世界株式は、日本を含む先進国と新興国47カ国/地域

になります。

では次に過去20年間の投資成績を見ていきます。

過去年の投資成績

参考:マイインデックス様

過去20年間の記録では、米国株式が一番リターンを得られた計算になります。全世界株式がこの3つの中ではリターンが良くありませんね。

ここで言うリスクというのは、標準偏差ということになりますので、変動幅ということになります。この数値が高くなるほどばらつきが大きくなりボラティリティーが大きいと言えるでしょう。平均リスクが小さいのは全世界株式になりますね。

シャープレシオはリターン÷リスクで求めることができます。このリターンを得るためにどのくらいのリスクを取ったのかという数値になりますのでこの数値が高いほうが投資効率が良いと言えます。今回はS&P500指数が一番投資効率が良いということになります。

以上の結果からS&P500指数がここ20年ほどで一番優秀な投資先というのがわかります。ではS&P500が最適な投資先なのでしょうか?

というと一概にはそうとも言えません。

S&P500指数が優秀な投資先ということは変わりませんが、ここ20年の投資結果がこれから20年を保障してくれるわけではありません。

S&P500指数は米国の企業に投資するわけですが、アメリカに何かあればダメージをもろにうけてしまいます。

その点、先進国株式と全世界株式はリスク分散が効いていますので、カントリーリスクというのを少しは軽減できます。

しかし先進国株式は約70%、全世界株式では80%ほど米国が占めていますので、あまり変わらないという見方もできますが、少しでも分散したいという方は先進国株式や全世界株式がおすすめです。

まとめ

私は現在S&P500の投資信託にほとんどのNISA枠を使っています。それは私自身がアメリカの将来性に希望を見出しているからです。世界経済はアメリカ中心に回っていると言っても過言ではありません。その状況がここ数十年で覆されるとは考えにくいのでこの考えになっています。

しかし、現代ポートフォリオ理論ではインデックス投資は全世界株式が良いとされています。こちらの理論ではインデックス投資と無リスク資産の配分こそが大切ということでした。

人それぞれ信じることは違いますが、自分のお金を投資するのは自分自身です。今日紹介した3つの投資信託はどれを選んでも正解です。自分自身が信じられる投資先に投資した方が長く続けやすいと考えます。人の意見を鵜呑みにするのではなく、自分自身で信じられるものに投資するのが大切ですのでしっかり自分の考えを持って投資をしていきたいと思います。

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