こんばんはゆうりです!今週も総資産を公開していきます。
今週は投資家から見た備蓄米放出について考えていきたいと思います。
巷で話題の備蓄米ですが、私の近所のスーパーでも入荷があるようです。
もう入荷したお店では販売当日に多くの方が並んでいて整理券が追いつかない状況のようです。
そもそも備蓄米を放出したことによって流通済みの既存のコメの価格は下がるのでしょうか?考えていきたいと思います。
今回備蓄米放出によって古古米、古古古米などが5キロ2000円程度で店頭に並ぶようです。
今の所落札されている量は大体21万トンほどということでした。
ちなみに日本の年間の米消費量は約796万トンほどだそうです。
備蓄米を放出しても日本の年間米消費量からして約10日分ほどの量しか出回らないということになります。
これコメの価格下がると思いますか??
もちろん店頭に並ぶ予定の米は一瞬で売り切れるでしょう。
しかし販売している側は今在庫で抱えている米を安く売るメリットはないでしょう。
そもそもの仕入れ価格もあるでしょうし、赤字になるような価格で売ることはないでしょう。なぜなら、備蓄米は瞬く間に売れていくでしょうし、結局需給関係が改善されているわけではないのですから備蓄米の在庫が底をつきれば、5キロ4000円でも米を買うしかありません。
株に置き換えるとどうでしょう。
この場合の例えですと、公募増資が近いかなと思います。
新規株発行による増資は現在の株の価値が希薄化する意味で株を保有しているホルダーには嫌がられます。
そのため損切りや利益確定の動きから株価は下落する方向に行くのが一般的でしょう。
備蓄米放出も同じようなことですが、決定的に違うのは、米は食べ物で消費されるということです。
現在高値で米を保有している人は、流通するコメの量が増えるため、価値の希薄化は同じようにすると思いますが、損切りをせずに保有し続ければいつかは備蓄米の在庫が底をつき、価値が元に戻るか、さらに上昇することも考えられます。
その上日本の米消費量の10日分しかないのですから、耐えるのも簡単でしょう。
と私が米を高値で保有していたらこう思うかな、といった考えになります。
私は家ではほとんど米を炊かないので、それほど影響はないですが、家族が多い家庭は米の値段は一大事ですよね。
備蓄米放出はその場しのぎの政策でしかありません。
この先需要が落ちるということは考えられませんので、お米農家さんの供給力を上げてもらうしか方法はなさそうですね。
米だってすぐ育つものではないですし、米の価格が本格的に下がるのはかなり先なような気がしています。
以上、投資家目線で見る備蓄米放出についての考察でした。
完全に私見なので、見通しが甘かったらすみません。
それでは私の総資産と保有銘柄を公開していきます。
総資産公開
楽天証券口座 5,884,482円
銀行預金 303,357円
合計 6,187,839円
以上の金額となりました。
相変わらず現金比率がやばいです。節約して耐え忍んでいきます。
それでは私の保有銘柄を見て終わりたいと思います。
日本株


米国株


投資信託


先週の水曜日にはジョビーアビエーションが20%ほど上昇し、目が飛び出ました。
この銘柄ちょこちょここういうことがあるのですが、その後がずるずる下がってくるんですよね。
昨日は7%ほど上昇したので一安心ですが、月足で見たチャートが上場来で三角持ち合いのようなチャートになっているのでこれが下に行けばテクニカル的には大きな下落がありそうです。
とは言っても長期で見たこの銘柄の将来性に私は期待して保有を続けているので短期の値動きはそれほど気にはしていないんですが、これ以上は直近では買い増しをしない予定ですので、株価が上昇すれば気持ち的には嬉しいです。
今回は備蓄米の話題でつらつらと書きましたが、とはいうものの安い米が市場に出回ることはいいことですよね。
消費者が少しでも安く、安全に米を食べれるように政府には頑張ってもらいたいです。
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